近年「生成AI」というものが生まれいろいろ便利となってきました。
その中で我々デザイナーを脅かす存在も生まれてきています。
Adobe社から出ている「illustrator」というデザインソフトですが、
なんと入力した文章からあらゆるものを描き出してくれるのです！！
例えば・・・・
「テント君、キャラクター、漫画、笑顔」
という文章を入力し、テン工業のキャラクターを作ってもらいました。
出来上がったものがコレ
少し怖いキャラクターも中にはいますが・・・・
気に入らなければ、何度でも文句を言わずにモノの数秒で作ってくれます。
しかーし！！！！
デザインソフト自体がデザインの仕事を奪うとは何事だ！！！
（プライドの高いデザイナーはそう言うだろうが、私は今のところは助かっている。）
さらにしかーし
まだまだ思った通りのものは生まれないので、
現状は、参考としてアイデアをほんの少しいただく
といったところでしょうか
※注意！！！
実は下記も「chat gtp」に『「生成AI」というヤバいツール』というタイトルでブログの続き作って！！
と言って考えてもらいました・・・・（手抜きではございません）
ここから下の青字が考えてもらった文章です。
近年、生成AI（生成的人工知能）は急速に進化し、私たちの生活や仕事に革命的な変化をもたらしています。
この記事では、生成AIの基本的な仕組みから、その驚くべき利用例、さらにはその影響や課題について探っていきます。
最後までお付き合いください。
生成AIの基本とは？
まず、生成AIとは何かを簡単に説明しましょう。生成AIは、データを基に新しいコンテンツを生成する能力を持つ人工知能の一種です。例えば、文章を書いたり、画像を作成したり、音楽を作曲したりすることができます。これらの技術は、ディープラーニングやニューラルネットワークといった高度なアルゴリズムに支えられています。
生成AIの驚くべき利用例
アートとデザイン
エンターテイメント
教育
生成AIがもたらす影響
生成AIの進化により、多くのメリットが生まれていますが、その一方でいくつかの課題や懸念も浮上しています。
労働市場への影響
生成AIが高度なクリエイティブな作業をこなせるようになると、一部の職業が自動化される可能性があります。これにより、人間の仕事が奪われるのではないかという懸念が広がっています。
倫理的な問題
生成AIが作成したコンテンツが著作権を侵害するリスクや、フェイクニュースやディープフェイクのような偽情報の生成に悪用される可能性もあります。これらの問題に対処するための倫理的なガイドラインや規制が求められています。
創造性とオリジナリティの喪失
生成AIが大量のコンテンツを自動的に生成できるようになると、本当に価値のあるオリジナルの作品を見つけることが難しくなるかもしれません。人間の創造性と独自性が損なわれる危険性があります。
未来への展望
生成AIは、今後ますます進化し、私たちの生活や社会にさらに深く浸透していくでしょう。
その一方で、私たちはその利用方法や倫理的な側面について慎重に考える必要があります。生成AIは、私たちの創造力を拡張し、より豊かな未来を築くための強力なツールとなる可能性があります。しかし、そのポテンシャルを最大限に引き出すためには、私たち自身がAIとの共存の在り方を真剣に模索し続けることが求められます。
生成AIの未来は明るいですが、それをどう使うかは私たち次第です。
皆さんもこの「やばいツール」を使いこなして、新たな可能性を切り開いてみてはいかがでしょうか？
と、作ってもらった内容はここまで
いかかでしょうか？
AIに考えてもらったとはいえ、
できすぎた文章ではないでしょうか？
（実際こんなモノ私は作れません・・・）
これからはこういったモノが世界に溢れかえり、
モノの真偽を確かめるのが難しくなってくる時代になるかと思います。
なので我々もそうですが、
ただ単に見たまま、聴いたままを信じるのではなく、
立ち止まって考えるというのも大事になってくるのではないか？
AIに使われるのではなく、
上手に利用し新しいものを開拓していく。
本日のブログは
うすっぺらく、偉そうな締めくくりで終わりたいと思います。
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